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頭の整理的な役割を果たしている

新卒で入った会社を辞めました 職場と経緯

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最近もっぱら昼からウロついてます。仕事を辞めてしまいました。無事退職届も提出し、入ってから30日で一応円満に退社しました。

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会社

入った会社はとてもホワイトなITの会社でした。中小企業で有名ではないのでひっそりとした会社でしたが、とても良い会社でした。

ではなぜ辞めてしまったのでしょうか。

仕事内容

仕事の職場の環境がどうにもこうにも合いませんでした。そんなちょっとしか働いてない奴に何がわかるみたいなのはありますが、なんとも特殊な職場で、部屋に入った瞬間に「ああこれは続かんなあ」と思いました。窓がなく、だだっ広い真っ白い部屋で無数に置かれたパソコンから排出される機械熱で空気は最悪でした。あとは肌は荒れている方ばかりでした。夜勤もあるので職場は全員男。

太陽の当たらない部屋の怖さはとんでもないですね。セロトニン。セロトニン。
仕事内容も単純作業のひたすら繰り返しで、本当にロボットでも出来そうな仕事でした。

「これ100年後に自動化されてなかったら酷いなあ」という感じです。部屋は明るいですが、刑務所や牢獄のイメージです。単純作業より接客の仕事のほうが凄く好きなのですが、1日に人と接する人数は2人や3人。しかも毎日同じお客様ということで、これは職場の歯車になると迷惑かかるから歯車になる前に辞めなきゃなと思いました。

元々適正にあってないものを仕事にしてしまって、やっぱり合ってなくて、辞めたという感じです。
おかげで自分のモチベーションの保ち方とか、やりたい仕事が明確になったので、キャリアみたいなものは大きく傷が付いた感じですが、あのまま辛い思いをすると比べると本当に辞めてよかったと思います。精神的に参りそうでした。

いやあ辞めてよかった。

職場環境

locafra.com

最近話題になった上の記事のような新人に対する変なルールもなく、研修もザビジネスマナー!挨拶ホウレンソウダイジ!!みたいな凄くちゃんとした研修で、単純作業な職場自体も先輩は話しかけてはくれませんでしたが、特にイジメられるわけでもなく、有給は取れないと先輩が言ってましたが、シフト制なので定時退社徹底で、週休2日で自分の時間はしっかりありました。接客嫌いで単純作業が好きで夜勤OKの人なら最高な職場だと。

体感速度の低下

働いていたとき、ずーーと体感時間が長いんですよね。相対性理論?楽しいときは早く感じるけど、つまらないものはゆっくり感じる?みたいなのが、あるのかわかりませんが、毎日毎日とにかく時間の進みが遅くて。それが耐えきれませんでした。今までの人生で一番ゆっくりした時間を過ごしました。「えっまだ火曜!?」と毎週嘆いてました。

仕事を辞めた今は主に暇で忙しい毎日です。暇と言っても積み上げられた本を読んだり、部屋を整理したり、洗濯したり、お昼ゴハンを食べに行ったりしているだけで毎日すぐに終わってしまうので、仕事をしていたときより充実しているのか毎日楽しいですね。

仕事を続ける基準

仕事を辞めるまで毎日毎日悩みましたが、「宝くじ当たったらこの仕事続けるか?」って考えたとき真っ先に辞めるなと思ったので辞めて正解だと思います。
「宝くじ当たってもやりたい仕事」というのが自分にとって合っている仕事。スシローのバイトとか映画館のバイトなんかは宝くじ当たっても趣味感覚で続けたいくらい楽しかったです。

辞めることに踏み切れた本

phaさんの本に大いに助けられました。辞めてもニートでもゆるい繋がりがあれば大丈夫だし、無理して続けても結局いいことがないので、我慢してる人はまず我慢することを辞めましょう。

持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

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やっぱりどう考えても5日間つらい思いをして、2日間楽しむというのはどう考えてもおかしいし、アルバイトとはいえ、仕事は楽しいということを味わったことがあるので、楽しくない仕事なんて考えれませんでした。仕事は楽しくないもの派の人からしたら意味がわからないかもしれませんが、仕事は楽しいものです。この仕事を長くて定年まで40年。短くて、とりあえず3年の3年も長すぎでした。

あとがき

結構無責任なことをして辞めてしまって申し訳ない気持ちはあります。職場は辛かったですが、本社自体は凄くいい会社だったので。


日本は「辛かったけど一生懸命頑張りました!!!」みたいな精神論が讃えられますが、そういう文化はマジ滅びろ気持ち悪いと思ってるので、人生なんだかんだどうにかなるし、どうにかならなかったときのことはどうにかならなかったときに考えればいいと思います。ともかく今は毎日楽しいし、次にやることも決まっているのでまた頑張りたいです。

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