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北九州監禁殺人事件を読んだ感想

北九州監禁殺人事件を読みました。もうなんていうかこの世には殺人の天才てのもいるんだなあと思った。 

消された一家―北九州・連続監禁殺人事件 (新潮文庫)

消された一家―北九州・連続監禁殺人事件 (新潮文庫)

 

 

北九州監禁殺人事件 - Wikipedia

あらすじ

あらすじって結構難しい。内容を人に説明するのは難しいとよく思う。

北九州に松永っていう殺人のサイコパスがいたんだけど、その松永が昔同級生だった豪邸に住んでいる娘の緒方純子って人を電気ショックで洗脳して金ヅルにして金がなくなったらその緒方の家族1人1人を電気ショックとか食べ物与えなかったりして洗脳してっていうのを繰り返して、おじいちゃんから小学生の男の子まで合計7人家族全員洗脳して自分の手は汚さずに緒方にやらせて殺しまくるっていう実際にあったお話です。

胸糞悪い話

まあとにかくずっと読んでて胸糞悪いです。毎日毎日電気ショックばっか流して考えることをやめさせて殺しあいをさせます。ずっとこんな感じ。サラ金とか行かせまくって金が絞り取れなくなったら、殺す。の繰り返し。松永ってのがまあとにかく話が上手いやつで裁判編でも傍聴してる人たちを笑いの渦に巻き込むくらい話が上手いやつでどんな人でもうまく洗脳しちゃうんです。女の人にも優しくして付き合い始めたらDVDVDVの繰り返しで洗脳。あとは彼女のお母さんとかにも肉体関係結んで弱みを握ったりまあとにかくサイコパスです。

ノンフィクション

この手の小説の何がすごいってノンフィクションてことだよね。桶川ストーカー殺人事件っていう本も犯人のやってることが酷すぎてほんとにビビるんだけどノンフィクションだから過去にあった話なんだよね。そこがやばいなあと思う。作り話じゃないのが。人を殺すために生まれてくる人もいるんだなあと思う。

桶川ストーカーは犯人が自殺したり、加害者側は結構反省するんだけど北九州監禁殺人事件の松永は裁判の結果にまで口出すしでとにかく反省しないのが最後まで胸糞悪かった。もう頭イかれてるとしか思えないね。

まとめ

本を読まなくとも次のリンクで北九州監禁殺人事件のことはよくわかるので暇な時にどうぞ。歴史的な殺人事件です。

北九州監禁殺人事件 - Wikipedia

消された一家―北九州・連続監禁殺人事件 (新潮文庫)

消された一家―北九州・連続監禁殺人事件 (新潮文庫)