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しんのブログ

頭の整理的な役割を果たしている

左目健闘期① 左目の視力をほぼ失ってしまった僕のこれから

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9月30日

朝起きると、左目が痛かった。涙が止まらない。だけどこの症状は何度も経験したことがあった。だからスルーした。朝10時コンタクトをつける。そのまま友達と先輩と夜のお食事まで何もすることがなかったので眠った。食事中、ずっと左目から涙が止まらない。ただ止まることもあった。止まったときは感動した。しかし1分もすれば涙が流れた。涙が流れている間、強い痛みが伴った。涙が流れている間、同時にまた鼻水も止まらなかった。涙と鼻水はセットなんだな。と思った。左目があまりにも痛いので家に帰り、そのまま真っ暗な部屋のベッドに横たわった。だいたい40分くらい痛くて眠れなかったが、朝になれば治っていると信じ、気づいたら眠りに落ちていた。

起床

朝起きると、左目が開かなかった。かろうじて開けると強い痛みが走って視界は真っ白なフィルターがかかった状態になっていた。怖くなった。今日の予定は2時からバイトだった。バイト前に眼科に行くことにした。それにしても左目が真っ白だ。右目は全く問題ない。
右目だけ開けるようにしてメガネをかけて朝ごはんを食べてバイクに乗って眼科に行った。バイクに乗っているときも片目で乗るのは初めてだったから、怖かった。ただこれから片目の生活が始まるかもしれないと思うともっともっと怖かった。運転は大好きだったのに片目だけの運転はつまらなく恐怖で満ちていた。
眼科は30分前から並んでいたため一番で入ることができた。

診察

眼科の先生は単調で無感情で怖かった。
「ずっと前から左目から涙が止まらないことがあって、でもそういうときは時間が経てば治っていたので放置していたのですが、昨日は特に痛くて、今日の朝起きたら左目に真っ白なフィルターがかかっていたので診察に来ました」
「コンタクトをつけて寝ましたか?」
「寝ました。。」
「コンタクトをちゃんと洗浄していますか?」
「あまりしていません」
「ああ〜完全にそれですね。もうコンタクトっていうのは高度医療機器で、心臓を動かす人工的な機械と一緒のものなので、軽く扱っちゃダメなんですよ。完全に自己責任ですね。」
そう言って目を見ずとも、診断結果を言われて僕はもう最悪だと思った。
目を正確に見てもらった。
「結構もう危ない状態です。もう左目が元の視力に戻ることは可能性的にはかなり少ないです。大きな病院を紹介します。」

僕はこんなことになるとは思わなかった。コンタクトをちゃんと洗浄してコンタクトをつけて寝なければこんなことにならなかったのか。僕はこの瞬間コンタクトをつけるのをやめようと誓った。

これから

僕の趣味はバイクと車だ。運転の楽しみは他に代え難い。これから大きな病院に行って治るかもしれない。結果はわからないけど、趣味に没頭できる瞬間はもう訪れないのかもしれないと思うと凄く悲しくなった。左目からは痛みから来るいつもの涙なのか、ただの涙なのかどっちかわからなくなった。

ぼくはこれから、どうしたらいいのかわからない。ただ先生に告げられた「自己責任」の一言が頭から離れなかった。この白いフィルターさえ取れれば視力はメガネでどうにかならないだろうか。右目をつむると左目の視力ではほんとうに真っ白で歩くのも危険だ。視力を失うと真っ黒の世界になると思っていたが、本当は真っ白なのかもしれない。

コンタクトをつけているこれを読んだあなたは、今日からコンタクトの洗浄を欠かさず行い、コンタクトをせずに寝ると小さなクリニックから紹介で大きな病院に行くことになると思って生活してほしい。僕のバカさから学んでほしい。おねま。

まだ終わったわけじゃない。ぼくは大きな病院に願いを込める。