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【芥川賞】コンビニ人間を読んで思った36歳独身女性アルバイトの世の中の扱い【2016年】

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コンビニ人間をコンビニで立ち読みしたら凄く面白かった。それからずっと買いたいなーって気持ちが離れなくて最近学校の帰りの電車でKindleで買った。今の時代は本屋さんに行かなくとも、Kindleでポチるだけで手元のスマートフォンに送信されるから便利になった。

コンビニ人間は面白かった。この世の居場所のなさ。縄文のムラの考え。レールに敷かれた人生とコンビニエンスストアで働き続ける女性。

芥川賞なんていうから読みづらいのかと思ったら結構読みやすかった。ページも少ないし。ピース又吉の花火は立ち読みしたらなんだか使ってる言葉が難しくてなんか、読むのはまだ早いなあと思った。

36歳独身女性アルバイトの世の中の扱い

実際に36歳の女の人で18年間コンビニでアルバイトをしてる人が身近にいたら怖いと思ってしまうなと思った。でもそういう生き方でもいいじゃんて言える世の中が来ればいいなーって思った。結婚、出産、家を持つだけがレールなのかなーって。アルバイトって働き方とか。非正規労働者の扱いとか。そういう問題がよく絡まりあってるから2016年賞に輝いたのかな。

確かに自分も寿司屋さんとかでアルバイトで働いていて高校生、大学生、フリーター、社員と違う人間が平等に時間に合わせて動くのは面白いなあと思う。アルバイトが好きな自分にとっては読む理由になった。

読みやすくてオススメです。コンビニ人間。