しんのブログ

頭の整理的な役割を果たしている

高校生になって初のバイト面接で落ちた話

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入学直後

高校に入学しすぐに学校近くのイオンモールのサブウェイのバイトの面接を受けた。サブウェイは地下鉄ではなく、トマトとかバジルとか挟んじゃうオシャレな店。埼玉県は時給が低い。高校生でありながら時給850円は、すごく魅力的だった。

 

 

面接を受けた

家から自転車で45分。距離は10キロ。めちゃめちゃ遠いが学校からは2キロと近い。その日も家から自転車で面接に向かう。
「座ってお待ちください」
あとで飲食店のバイトを複数面接を受けてわかったことになるが、飲食店はだいたいお客様が使う机で面接をする。
履歴書を渡すと、長所短所を聞かれた。
長所短所なんて考えたこともなかった。2ヶ月前まで中学生だったのだ。長所短所パパッと言える15歳がいるか!!と思いつつ適当に答える。
「サブウェイの1番好きなメニュー教えてください」
このとき気付いた。サブウェイとか利用したことねぇ!オシャレな店で色々挟んでるイメージしかねえ!そんな感じだったが机にメニューが貼ってあったので
「ハムのやつが好きです」
と答えた。
 
 
この時点でもうなんか落ちるような気がした。
 

結果

面接はそのまま少し話して終わった。
「合格の際来週からの月曜日までにお電話いたします。ありがとうございました」
敗北感とともに帰宅する。月曜日までに連絡すると言っていた月曜日は祝日で僕は家族で東京の姉の引越しを手伝っていた。
「今日面接の結果が来るらしいんだけど」
と親と話していても全くiPhoneは鳴らない。
 
 
電話は来なかったのだ。
 

2016年になって

 
それ以来イオンモールのサブウェイを通るたび敗北感をうっすら感じるようになった。
そして、どこでもいいから受からせてくれ!といって受けたバイト先で働き始めて今年で5年目になる。
あのときは落ちたけど今はこれでよかったと本当に思っている。
 
サンキューサブウェイ。